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店頭デリバティブ取引とは [FX用語]

FXのリスクを学ぶ
【店頭デリバティブ取引】

店頭デリバティブ取引とは、証券取引所を通さず、証券会社の店頭でデリバティブ商品(派生証券)を相対取引すること。

デリバティブ商品とは、金や原油などの原資産や株式や債券などの原証券の値の変化でその値が変化する証券である。

商品先物取引、証券先物取引や、証券指数先物取引、オプション取引、証券先渡し取引などがある。

相対売買(相対取引)
証券会社が投資家から売買注文を受けた場合は、証券会社が自ら直接、売買の相手となって取引を成立させること。
タグ:FX

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